フルタイム向いてないと思うなら、週4で働いてみようぜって話

自分はフルタイムで働かなきゃいけないんだ!!

って思い込んでませんか?

安心してください。意外と人生、なんとかなるもんです。

もう十分働いたじゃないですか。

そろそろ苦しみから解放されてみませんか?

このページでは

  • フルタイムで働かなきゃいけないという洗脳
  • フルタイムに向いてない人も一定数いる
  • フルタイム向いてないと思うなら違う道を模索すべし

というような内容で進めていきます。

社会人=フルタイムで働かなきゃいけない、みたいな幻想

落ち着いてきいてください。

社会人=フルタイムで働かなきゃいけないという呪いから、解放したいんです。

社会人=必ずしもフルタイムで働く必要性はない

はい。これが事実です。

そもそも法律では、上限が週5の8時間働くことって決まってたじゃないですか。

なんでそれが全員に、一律に適用される絶対的な掟みたいに扱われてるんでしょうか??

単純に考えれば、

経営者が、労働者を限界まで働かせたいからですよね。

そこに、あなたの意思は1ミリも入っていないってことに気づいてますか。

いいんですよ、もっとワガママ言っても。

日本人は我慢強い、不満を言わないって言われますが、意識的にワガママになるくらいでちょうどいいと思うんです。

それでやっと、バランスがとれます。

もう週5で働く時代じゃない

大量生産していればよかった高度経済成長ならともかく、もうそんな時代じゃありません。

AIも発達してきてるし、ホワイトカラーの仕事なんて9割なくなっちゃいますよ。

もっと仕事の時間ではなく、質が重要視される流れになります。

あなたはもっと、自分のペースで働いてもいい

自分のペースは自分で決めるのがいいですよね。

マラソン大会でも、みんなゴールするタイムはバラバラでしたよね?

そういうことです。

時間配分は、心地いいペースで決めてもいいんです。

それに働きすぎて病んだとしても、誰も面倒見てくれないっすよ。

自分の身は自分で守るべし、です。

その努力、本当に必要ですか?

無駄な努力とまでは言いませんが、社内で評価されてもしょうがなくないですか。

辞めたら終わりですよ。

頑張っても給料上がらないし。

心を病んでおしまいです。

会社に人生を捧げるのは、もうやめにしませんか。

会社はあなたに報いてくれるとは限らないんですから。

世間体は「捨てる」

何かを得るには何かを失うことが先です。

破壊なくして創造なし。

ということで、世間体は気にしないことですね。

常識を押し付けてくる誰かが、あなたの人生の責任をとってくれるわけではないです。

死ぬ前の後悔で多いのは、「もっと自分の心に素直に生きればよかった」というもの。

死ぬ前になって初めて、自分の心が分かる人生なんて悲しすぎますよ。

お金に縛られすぎない

とはいえ、金はどうするんだ!!という声も聞こえてきそうです。

そんなに自由な時間よりも貯金が大切でしょうか?

一人で生きる最低限なら、月に15万くらいですよね。

それって週4働けば十分ですよ。

派遣とかなら時給も高いし、ちょうどいいんじゃないでしょうか。

少なくとも私は、週5でフルタイム働くよりも幸福に生きてます。

サブスクも充実してきてますから、月1000円も払えば無限に時間もつぶせます。

こんな時代にお金が多少あっても、幸せになれるとは限りません。

テキトーに生きてますが、なにか?

結局、自分の人生は、自分で舵取りした人のほうが幸せになります。

誰か偉い人が雰囲気で決めたようなルールに従ったって、幸せになんかなれねーっすよ。

言うこときけば一生面倒見てくれるならわかりますけど、結局都合のいいように扱き使われるだけじゃないですか?

それなら気ままに、週4で働く道を選びますね。

誰になんと言われようと、後ろ指さされようと、自分の幸せが大切なんで。

週4はいいぞ

というかもう、5連勤とかできない体になる。

2勤⇒2連休⇒2勤⇒1休みたいな感じ。

もはや、週4でしか生きれなくなった。

ただ一つデメリットをあげるとすれば、心地よすぎて二度と週5の生活に戻れなくなることですね。

得意なこと、好きなことを活かして仕事してみる

ちょ待って。「週5で働く」ってめっちゃしんどくない?

↑のページにも書いてますが、好きなことをやり込むことで幸せに過ごすことができますよってこと。

苦痛なことや他者との競争を頑張ってもしゃーない。そこに未来はあるんか?ってことです。

もっと自分の心に正直に生きてもいいんじゃないですか。

この際テキトーでいいですよ。直感でいきましょう。

嫌なことはしない

より善く生きるコツです。

嫌いなことを排除して、なるべく生きやすくしていきましょう。

時には諦めも肝心です。

フルタイムで働くことに未練をもたず、潔く諦めてください。

こっち側のほうがラクですよ。

そんな感じで結論

週5でフルタイムで働くことに意味なし。

以上っ!