「働いてもお金が足りない」なら、同棲しよう

  • 働いてもお金が足りない
  • そもそも給料が少なすぎ
  • 出費続きで支出が増えてしまった

そんな時は、同棲がおすすめです。

「相手がいねーよ」という方も大丈夫。このページを最後まで読めば、同棲相手の作り方まで解説します。

同棲はメリットが多い

家賃などの固定費や食費が2分割できるからです。

単純に自分の負担が半分になりますからね。馬力は2倍で。むしろ低収入な人ほど本当は同棲すべきなんです。

そのほかの点として、話し相手ができること。一人暮らしだと仕事から帰って一人寂しく晩酌なんてときもありましたが、今は一緒に暮らすようになって話すようになりました。

ご時世の影響もありあまり外出もできないので、部屋の中で話し相手がいるというのは大きなメリットですね。お金もかからないし。

メリット分かるけど、相手がいない問題

問題はこっちのほうなんですよね。

同棲することで生活費が削れることは分かったけど、肝心の相手がいない。すぐには見つかりそうにないし、婚活する気力なんてない。

当然のことながら、同棲は二人の人間が合意して初めて成り立つものなので、合意するまでのハードルが高くなります。

というか、コミュニケーションスキルが必要と言ったほうがいいですね。

とはいえ、最低限のコミュニケーションスキルがあれば、同棲まではたどり着けます。

日常で相手を見つけようとガツガツしていると、逆にドン引きされる

ガツガツさが伝わってしまうのが、一番よくないパターンです。

あくまで自然に、相手に惹かれていったというところから始めていく必要があります。(もちろんこの後から、自然に惹かれる方法については書いていくので安心してほしいです。)

ピンとこない方は、勧誘に例えてみると分かりやすいかと思います。いきなり家に訪問されて、入りたくもないナントカ教のありがたい話を延々と聞かされたらどんな気分でしょう。

強引にでも「もう帰ってほしい」と思いますよね。そういうことです。

日常で相手を見つけるのは至難の業。

というのも、相手が独身かどうかがまず分からない、そしてパートナーを求めているかどうかもわからない。

トンチンカンな相手にアプローチしてしまって、噂が広がったら大変です。

コミュニケーションの基本は、相手に興味を持つこと

あなたは人間に興味を持っていますか?

同棲の話の前に基本的なところから。同棲する前もした後も、最低限のコミュニケーションは取る必要がありますからね。

たとえば、よくあるダメな例として自分の話ばかりしていないでしょうか。同棲相手を本気で見つけたいなら、自分の話ばかりしないことです。

コミュニケーションは相互にやり取りすることなので、こちらの話を一方的にすることではないですよね。

まずは相手との会話のキャッチボールが重要なので、最初は7対3くらいで聞き役に徹するべき。

相手も恋人がほしい理由があります。その理由を聞き出すところから始めてみましょう。そして、同棲生活を営んでいくうえで、お互いの動機が合致するかよく考えてみてください。

もちろん、バカ正直に「生活費を折半したいから」などと言う必要はないですよ。支え合って生きていきたいと思った、というふうに言葉を飾っていきましょう。

同棲相手を見つけるには?

では具体的に、どうすれば理想の同棲相手を見つけられるでしょうか。

答えは簡単で、専用のマッチングアプリを使うのがベストです。なによりその辺のリアルで都合よく相手を見つけようとしてもなかなか見つからないですよね。

いい子がいてもそもそも既婚者だったりするし。一方で、アプリを使えば相手を求めている人しか登録していないので、スムーズに話が進んでいきます。

「どのアプリを選んだらいいのか」ということですが、同じく同棲相手を探している人が多いアプリを使いましょう。

おすすめはマリッシュで、30代以降の年齢層が多く、落ち着いた大人やシンママが多いマッチングアプリとして有名です。

▽マリッシュはこちら↓

同棲相手を見つけるポイント

世話好きな女性を見つけるのがポイントです。同棲するにあたって、ヒモ生活が理想ですが、なかなかそこまでさせてくれる女性はいません。

なので、なるべく甘えさせてくれそうな、世話好きな女性を見つけるのがベターです。その特徴を見ていきましょう。

  • ペットがいる
  • 長女
  • 心配性
  • 束縛してくる

などの特徴を持っていれば、世話好きな女性である可能性が高いです。

なのでマッチングアプリで相手を探す場合、これらの特徴を備えた人をプロフィールから見つけ出し、積極的にいいねをしてみるといいでしょう。

▽さっそくマリッシュで同棲相手を見つけにいく

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男性は有料なので短期間で相手を見つけよう

マッチングアプリは、男女比を調節するために男性が利用するのは有料であることがあります。

マリッシュも男性有料なので注意してください。ただ月額3400円なので、2ヶ月使っても1万円いきません。

他の婚活サービスと比較すると

エン婚活エージェント10,78014,300
ゼクシィ縁結びエージェント33,00017,600
オーネット116,60016,500
スマリッジ6,60016,500
左が入会金、右が月額料金

「こんなに高いんだ!」

「しかも入会金まであるし‥」

ってびっくりします。

一方でマリッシュなら月額3400円で真面目に同棲相手が見つかるんですから、お得すぎですよね。マリッシュを使えば同棲相手から、将来的に結婚できる相手まで見つかりますよ。

少しくらい振られても気にしない

マッチングアプリは競争社会の一面もあります。マリッシュはまだマシなほうですよ。

なぜなら、多様な年齢層がいるので、相手の取り合いになりにくいから。これがたとえばペアーズなら、競争率がヤバいことになってます。みんな女子大生を狙いにいきますからね、、笑

ですが、マリッシュも最低限の競争と、そのあとはあなた自身が相手に好かれる必要もあります。この点は突破するまで、トライアンドエラーの繰り返しです。

プロフィール写真を変更したり追加したり、プロフィール文もしっかり記載しておきましょう。

あとはとにかく数をこなすこと。99人に振られても、諦めちゃいけませんよ。100人目で素敵な相手に出会えるかもしれないからです。

ここまでの目安が2ヶ月かかるということですね。

マリッシュにデメリットはないの?

遊び目的では使えません。それだけが唯一のデメリットです。

婚活系のアプリに分類されるので、中途半端な気持ちで使うのはやめましょう。

逆に言えば、必ず同棲相手が見つかるアプリということです。

月額で料金がかかってくるので、なるべく短期決戦がおすすめ。少しアプリ上で話して仲良くなったら、LINEなどに誘導するといいでしょう。

電話機能で仲良くなっておく

ラインに誘導する前には、マリッシュ内の電話機能で仲良くなっておくといいです。

やっぱり文章のみのやり取りとは違って、生の声を聞くと相手のイメージが違ってきますからね。そこで判断するのもいいでしょう。

電話機能を利用する際のポイントとしては、こちらから会話をリードしてなるべく沈黙の時間をつくらないこと。

初めての会話なので相手も緊張しているのもありますし、途中で会話が途切れてしまうことにもつながりますので。そんな時にリードして質問をしてあげることで、しっかりした頼れる人って印象を与えられます。

同棲が長続きするには、価値観が合う相手を見つける

価値観が合っていないと、同棲してもすぐに解消されかねません。

  • 食の好み
  • 体の相性
  • 一緒にいて落ち着くか
  • 金銭感覚は合っているか

などなど、よく確認してから同棲するようにしてください。

⇒働きたくないならヒモになるのがおすすめな理由